2017-02-22 第193回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第3号
ですので、FEMAほどぜいたくなものが許されるかどうか分かりませんが、いずれにしろ、そういった形で、もう少しプラットフォーム型の、二十一世紀型の運営スタイルでもいいかもしれませんが、一〇〇%ビューロクラシーじゃなくても、そういったものが日本国内にはやはり南海トラフの話を迎えてしまう前に必要かというふうに存じますし、その中で、例えば具体的に、今日は病院船の運動をされています砂田先生いらっしゃっていますので
ですので、FEMAほどぜいたくなものが許されるかどうか分かりませんが、いずれにしろ、そういった形で、もう少しプラットフォーム型の、二十一世紀型の運営スタイルでもいいかもしれませんが、一〇〇%ビューロクラシーじゃなくても、そういったものが日本国内にはやはり南海トラフの話を迎えてしまう前に必要かというふうに存じますし、その中で、例えば具体的に、今日は病院船の運動をされています砂田先生いらっしゃっていますので
民間における個人情報の取り扱いは、砂田先生のお説のとおり、その事業実施と一体として行われるものであります。また、その適正な取り扱いの具体的な内容も、当然ながら、業種、業態によってさまざまな形になるわけでございますので、事業ごとに判断することが不可欠であるというふうに考えております。
あのとき皆さん方にも御心配をちょうだいしましたし、お互い苦労した、今、砂田先生が出られました、藤木先生や中川先生も走り回っていた記憶がよみがえってまいります。
砂田先生も日本の教育を大変御心配なさっている先生だと思っておりますので、期待しておりますので、よろしくお願いいたします。お忙しいようでしたら、御退席いただいて結構でございます。
きょうは私は、主として修学旅行について問題を指摘したいわけでございますが、その前に、ちょっと心配なことがございますので、義務教育費国庫負担制度について、文部科学大臣、及び財務省から大臣政務官の砂田先生にお越しをいただいておりますので、お二人に質問させていただきたいと思います。
○永田委員 ムネムネ会のメンバーと言われる人たちで現金をもらった人がいて、この人たちの何人かが鈴木宗男事務所にこのお金をお返しした、こういうような話が出ていますが、砂田先生は今後いかがなさるおつもりですか。
ちょうど砂田先生が河野大臣の秘書として行かれて交渉をやってくれたおかげで、中国からずっと国交のない国を全部行かれて、二カ月ぐらいですよ、やったというあのことを思い出しておるものですから、どうぞしっかり対応をしていただきたいと、こう思います。 何せ十五分なものですから、公益法人の方でお話をさせていただきますけれども、これは私の政治家としてのもう今最大の仕事かなと。
やはり、今砂田先生がおっしゃったように、システム全体を考えていくということが大事であろう。そういう意味で、借り手をどうするのか、システミックリスクをどう考えたらいいのか、こういう点は十分考えていかざるを得ない。そういう思想で今度の新しい預金保険機構の改正もでき上がっていると私は承知いたしております。
○大野(功)政務次官 先ほど砂田先生の御質問にもお答え申し上げましたけれども、この簡易申告制度と社会悪である麻薬、覚せい剤等あるいは銃器等の問題は別の問題でございます。むしろ逆に、簡易申告制度を遂行することによりまして、余裕ができましたら、その余裕をそういう社会悪の摘発に振り向けたい、こういうふうに考えているところでございます。
今、砂田先生からも御指摘がありましたように、最近は、貸し渋りとはまた別な現象として、既に存在している債権を回収するといいますか、貸しはがしといいますか、そういったことも報じられてきているところでございます。 金融監督庁といたしましては、これまで金融機関のトップにお集まりいただきまして、私の方から直接貸し渋り防止の要請を行ってきているところでございます。
砂田先生もそうでしょうし、私もそうです。住んでいた家の家財道具なんか、全部壊れました。土肥先生もそうだと思います。全壊の罹災証明者十九万の家だけが家財道具が壊れて、半壊、一部損壊の家財道具は壊れないなんという事実はないのですよ。一部損壊だって、ほとんど家財道具なんか壊れているのですよ。電化製品も壊れました。私は、買いかえた領収書を持ってきてもいいですよ。
一年生の同僚砂田先生に引き続き、質問の機会を与えていただきまして、まことにありがとうございます。大臣におかれましては、G7、予算委員会、連日の御出席、まことに御苦労さまでございます。また、大蔵委員会も、予算委員会の合間を縫ってのお仕事でございます。本当に御苦労さまでございます。きょうは大臣には御質問はいたしませんので、どうぞゆっくりお休みになっていただければと思います。
大臣と同じ県から出ておられた故砂田先生には、常に日本行政書士連合会の顧問をやっていただいてかなりの長い年月の間御面倒をおかけしたわけでございますが、長い間の行政書士会の望みというのはなかなかかなえることができなくて今日に至っておるという状況でございます。
砂田先生は、本年二月以来、北海道開発庁長官、沖縄開発庁長官として、海部内閣の有力な一員として国政の運営に当たってこられましたが、夏以来、風邪を召され、体調不調と伺っておりました。暑さが過ぎれば本復され、以前にもまさる活躍をなさるのであろうと期待しておりましたところ、病勢にわかにあらたまり、九月十三日その職を辞せられ、秋の風とともに木の葉が一枚はらりと落ちるように不帰の客となられました。
北海道開発庁長官は砂田先生ですか、自治大臣は結構ですけれども、この太田英子さんつくるところの、北海道の厚沢部町につくっている、これは宗教法人の許可を受けていますか、あるいは福祉施設をつくる、そういう許認可を受けていますか、道から。道議会で、北海道議会で問題になっているはずです。はっきりしてください。
○政府委員(菱村幸彦君) 指導要領によって違いますが、高等学校のときは砂田先生でございました。それから小中のときは現在の海部総理でございます。
ですから当委員会、当国会においてやらなければいかぬのは、この国会決議をどう実現をしていくかということなので、そのためには野党の方は大体考え方がほとんど一致をしているわけですから、あとは自民党さんの方だということになってまいりますと、他党の議論の中に手を突っ込むようなことはどうかと思いますけれども、やはり焦点がそこに行く限り、今自民党さんの方でこの問題をやっていらっしゃるのは砂田先生なのか伊東先生なのか
実は、砂田先生が前に、委員長が、五十四年のときでしたっけ、文化振興に関する特別委員会の委員長をなさっていました。そのときに「文化振興に関する今後の施策についての中間報告」というすばらしい提言をなさっています。ちょっと読んでみますと、「文化行政の基盤となる法律には、文化財保護法、著作権法、国立劇場法などがあるが、文化行政の全般にわたって、その目標や指針を示す基本的な法制をわれわれは持っていない。
衆議院の砂田先生の御推薦でこの場で皆さんと留学生の問題について一緒に討論することができることは非常に光栄と存じます。 ただし、私断っておきたいのは、本日のすべての話は、政府またはほかの機関を代表するものではなくて、あくまで私個人の意見として受けとめていただきたいことです。
私もお薦めしますといって、元文部大臣砂田先生のお名前が書いてある、写真入りで。これは大変なことだと思って、砂田先生にお尋ねをしたのです。そうしたら砂田先生が、実は去年もここにやられて私は困ったんだ、知りもしないし、そういう名前を使うことを了解したこともない。御本人もここにいらっしゃるのですが、内容証明つきで抗議をしている、去年から。しかし、ことしもこれはやっているのです。
海部先生、砂田先生、田中先生と、まあこれで文部大臣された方五人もいらっしゃいますから、はてな、教育臨調をつくらないで、ここでやった方がいいのではないかと思うほどいらっしゃいますから、以後、お名前を挙げないで当時の文部大臣で申します。 とにかく、五つの大切、十の反省を発表して一カ月十日ぐらいで、ついに文部省は、社会教育審議会に「青少年の徳性のかん養について」という諮問をいたしました。
砂田先生だって首にはしないとおっしゃった。確かに人員だけは確保してあります。ただ、給与単価になりますと、いままで国家公務員でなかったものが国家公務員になるわけですから、そこに問題があるわけです。 しかしながら、従来の実績を考慮しながらできるだけ被害の少ないように最善の努力をする、こう申し上げているわけです。